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子ども達が堂々と自分の意見を主張できる未来を KIDEA誕生ストーリー①

こんにちは。KIDEAのファウンダー、堤です。
KIDEAがどんな想いで生まれたのかを少しずつお伝えしていきますので、
よろしければお付き合いください。

■英語は「読み上げるもの」?
 ~子ども達が堂々と自分の意見を主張できる未来を~

2年ほど前の8月に、とあるニュースがテレビから流れてきました。
長崎県の大学生が企画し、日本の中高生と海外の学生をオンラインで結び、
平和についてのカンファレンスを行ったというものです。
私は福岡在住です。毎年8月9日にはTVで長崎原爆投下の日の式典などのニュースを目にします。
学生が企画し、しかも海外の子ども達とつながるってすごい!
そう思った私は、TVの前で楽しみにその様子が流れるのを待っていました。

ところが、そこでTVに映ったのは、
日本の中高生が英文を書いた紙を顔の前に持ち、一方的に読み上げている姿でした。
「え~~~!!もったいない!!」
と、つい叫んでしまいました。

映っていることだけが全てでは当然なかったと思います。
子ども達に何か悪いところがあるというわけではありません。
一生懸命文章を作成したのだな、と感心もしたのです。

私がもったいないと感じたのは、貴重な国際交流の機会を逃してしまっていることです。
海外の学生と原爆や平和について話せる機会なのに…
大事なのは、そこでお互いに意見を交わすコミュニケーションをとることなのに…
「きれいな文章」をただ一方的に読み上げている子ども達の姿に、
私たち日本人の英語に対するコンプレックスが全て表れているように見えました。

また、子ども達にそのような環境を与えている大人として、とても申し訳なく思いました。
今の子ども達は何か伝えたいことがあっても、
英語をうまく話せないからと、何も言えなくなってしまうようです。
でも国際交流では「きれいな英語」よりも「何を伝えたいか」がずっと重要です。


KIDEAではいろんな国のコーチと日本語・英語にこだわらずトークができます。

英語の正確さ以上に、子ども達が堂々と自分の意見を主張できる。
そんなコミュニケーション力を身につけられる場所を作りたい!
自分と違う相手の意見も尊重しながら、一緒に何かを達成できる。
バックグラウンドが異なる人と交流する機会を作りたい!
そう強く思って発案したのがKIDEAの始まりです。

自分の息子たちにも、他者と勇気をもってコミュニケーションしてほしいと願っています。
留学生コーチたちはよくこんな言葉で子ども達を励ましています。
「正しく話せているかではなくて、何を話すかが大切」だよ、と。

これからも、伝えたい!分かり合いたい!という子ども達の気持ちを
KIDEAはしっかり応援していきたいと思います。

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